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G8 認知症サミットG8 DEMENTIA SUMMIT

「G8認知症サミット」そして「認知症サミット日本後継イベント」とは?

  2013年12月11日、英国・ロンドンで「G8認知症サミット」が開催されました。
  その共同声明において「リーダーシップ、分野横断的なパートナーシップ、
  ノウリッジトランスレーション/Knowledge Translation」として3つの
  事項のうち「新しいケアと予防のモデル」について、日本が主導を担います。
  2014年11月5〜7日「認知症サミット日本後継イベント」開催に関する内容及び
  認知症施策推進5か年計画/オレンジプラン、認知症対策の方向性について等
  厚生労働省の報道資料などを基にまとめました。


G8 認知症サミットの結果(概要)

    世界的な 共通課題である認知症について、 各国の施策や認知症研究、社会的な取組み等
  幅広い観点から その現状や取組みを紹介するとともに、熱心な意見交換が行われた。
  土屋厚生労働副大臣は、日本の高齢化と認知症の現状、施策推進5カ年計画(オレンジプラン)等に
  ついて説明を行った 。会議の成果として、G8各国代表者の間 で、認知症問題に共取り組むための
  努力事項を定めた「宣言(Declaration)」及び「共同声明(Communique)」に合意した 。
  (『G8 認知症サミットの結果(概要)』より抜粋 )

  G8 認知症サミットの結果(概要)はコチラ(PDF:111KB)


G8 認知症サミット 宣言

    我々は、認知症は正常な老化の一部ではないことを認識する。
  認知症とは、記憶言語知覚 及び 思考に関する脳の認知機能を低下させ、また、日常生活 の活動を
  維持する能力を大きく妨げる状態をいう 。我々はまた、世界で 3,500 万人を超える人々が認知症を
  患い、この数字が20 年毎に倍なることが予測されていることについて認識する。
  (『G8 認知症サミット ディクラレーション(宣言)厚生労働省仮訳』より抜粋 )

  G8 認知症サミット ディクラレーション(宣言)はコチラ(PDF:296KB)


G8 認知症サミット 共同声明

 【認知症サミット共同声明(コミュニケ)の主な内容】
  ・はじめに
  ・研究およびイノベーション
  ・リーダーシップ、分野横断的なパートナーシップ、ノウリッジトランスレーッション
  ・認知症を患っている人とその介護者への支援
  ・スティグマ(偏見)と不安の軽減
  ・結論

    我々は、この宣言とコミュニケに表明した約束(コミットメント)に沿って連携した取組を
  継続する一方で、我々は、認知症が世界中の国々の人々に影響を及ぼす問題であることを認識する。
  そのため、我々は、全ての国と国際機関に対し、認知症が現在もたらしている健康と経済発展への
  リスクを軽減するために団結し、行動を起こすことを奨励する。
  (『G8 認知症サミット 共同声明(コミュニケ)厚生労働省仮訳/結論』より抜粋 )

  G8 認知症サミット 共同声明(コミュニケ)はコチラ(PDF:430KB)


G8 認知症サミットで宣言並びに共同声明に合意(厚生労働省)

    12月11日(水)英国・ロンドンで「G8認知症サミット」が開催されましたのでお知らせ致します。
  G8各国、欧州委員会、WHO、OECDの代表が出席し、世界的な共通課題である認知症対策について、
  各々の取組を紹介するとともに、出席者による熱心な意見交換が行われました。

    日本からは土屋品子厚生労働副大臣が出席し、日本の高齢化と認知症の現状、認知症施策推進5カ年
  計画(オレンジプラン)等について説明しました。
  施策、研究及び社会的な取組に及ぶ幅広い現状の共有、熱心な意見交換の結果、認知症問題に共に取り
  組むための努力事項を定めた「宣言(Declaration)」及び今後の対応に関して詳しい情報を盛り込んだ
 「共同声明(Communique)」が、G8各国代表者によって合意されました。
  なお、「新しい介護と予防モデル」をテーマとした本サミットの後継イベントを2014年に日本において
  開催する予定です。(厚生労働省/報道資料より抜粋)


認知症サミット日本後継イベント

  【認知症サミット日本後継イベントの開催主旨】
    各国の協力により認知症への取組が推進されようとしているなか、下記のテーマに関して
  関係者が集い、知見や経験を共有する。併せて世界でまれに見る速さで高齢化が進んでいる
  日本の取組等について、本イベントを通じて世界に発言し、認知症分野での国際貢献を
  目指すとともに、これを契機とした国内施策の更なる充実・発展を目指す。
  (厚生労働省プレス・リリースより抜粋)

  厚生労働省プレス・リリースはコチラ(PDF:362KB)

  認知症サミット日本後継イベント/プログラムはコチラ(PDF:1.16MB)


     

認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)とは?

 【認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)の主な内容】
  ・標準的な認知症ケアパスの作成・普及
  ・早期診断・早期対応
  ・地域での生活を支える医療サービスの構築
  ・地域での生活を支える介護サービスの構築
  ・地域での日常生活・家族の支援の強化
  ・若年性認知症施策の強化
  ・医療・介護サービスを担う人材の育成

  「認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)」はコチラ(PDF:432KB)

  「認知症対策の方向性について」はコチラ(PDF:1.36MB)

  「認知症対策の方向性についての概要」はコチラ(PDF:1.28MB)

  「認知症施策の説明資料」はコチラ(PDF:9.01MB)