我が国では諸外国に例を見ない速さで高齢化が進み
厚生労働省は「2025年の超高齢化社会」を見据えて
介護・医療体制見直し等の取組みを始めています。
「2025年問題」とは?
「健康寿命」と「平均寿命」の関係とは?
医療・介護・社会保障制度などの見直しで
私達国民にどんな影響が有るのでしょうか?
詳しくはコチラ(2025年問題のページへ)
核家族化が進み、子育てが終わってしまうと、家には自分だけ。
ご近所ともそんなに交流はないし・・・
ついつい惰性になって、自分に構わなくなってしまい
社会からどんどんかけ離れて行く自分に気づいていると思います。
“どこかに行こう“と思っても一人で行くには気が引けるし・・
女性が一人で楽しめる場所は限られていますね。
年齢相応のおしゃれや化粧、外出、仲間とのおしゃべりは
「心の老化=身体の老化」を防ぎます。
やってみたかった事、ボランティア、カルチャースクール、何でも良いと思います。
女性の起業に国や行政は様々な支援の体制作りを推進していますので活用してください。
定年退職などで現役を引退して、特に人と関わり会う仕事が多かった男性が
社会との接点を絶つと、メンタル的な(内面から)急激な老化が進みます。
また、社会的地位の高かった人ほど、現役時代の感性を失わないよう、
適度な緊張と人との交流は大切だとDSPCは考えます。
現役時代に培った知識や技術を活かした起業や、今までやった事が無かった分野の
ボランティア、カルチャースクール、資格取得などのチャレンジも良いでしょう。
シニアの起業に国や行政は様々な支援体制作りを推進していますので活用してください。
「そおしゃる飛悠人」のネーミングは・・・
年齢を重ねても、笑顔を絶やさず、健康でイキイキと、仲間と共に
「悠々(悠)と羽ばたく(飛)人」となって欲しいという考えから名付けました。
新しい自分の発見、新しい仲間作り、趣味の知識を深める、一人では出来ない体験など
とにかく楽しい時間を過ごして頂きたいと切に願うものです。
DSPCは「2025年問題」を独自の視点で見つめ
「高齢者が医療・介護の関与を少なくして、長く自立した生活を送るためには?」
高齢者が楽しくイキイキとして、充実した時間を送ることが
「心の健康→身体の健康→健康寿命がのびる」と考えます。
大切なのは「楽しいことに浸る時間を長くすること」
「アンチエイジング=心と身体の若返り」がキーワード。
そしてたどり着いた答えとは?・・・「健康寿命を延ばす機会と環境つくりが必要」
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