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DSPCはシニアや障害者福祉・地域コミュニティ作りを推進

認知症(1)ABOUT DEMENTIA(1)

我々は、認知症は正常な老化の一部ではないことを認識する。
認知症とは、記憶言語知覚 及び 思考に関する脳の認知機能を低下させ
また、日常生活 の活動を維持する能力を大きく妨げる状態をいう 。
*『G8認知症サミット ディクラレーション(宣言)厚生労働省仮訳』より抜粋

認知症

  認知症とは、色々な原因で脳の細胞が死んでしまったり働きが
  悪くなったために様々な障害が起こり、生活に支障が出ている
  状態(約6ヵ月以上継続)を指します。

  脳の細胞が壊れる事で直接起こる症状は記憶障害、見当識障害
  理解・判断力の低下、実行機能の低下など、中核症状と呼ばれ
  周囲で起こっている現実を正しく認識できなくなります。

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若年性認知症

  若年性認知症とは「65歳未満で発症した認知症」をいいます。

  基礎疾患の内訳は、脳血管性認知症、アルツハイマー病、
  頭部外傷後遺症、前頭側頭葉変性症、アルコール性認知症、
  レビー小体型認知症の順で、家族等が最初に気づいた症状は、
  もの忘れ、行動の変化、性格の変化、言語障害などです。

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肥満は認知症につながる

  肥満した人の海馬(大脳辺縁系の一部=記憶を司る場所)の
  収縮率がアルツハイマー病に匹敵し認知症を引き起こす可能
  性が高いという研究結果が発表されました。
  体重が増える程脳が収縮する可能性が有ります。60代を対象
  とした8年に及ぶ最新の研究から、肥満体の人では、海馬が
  1年で2%近く収縮している事に対して、標準体重の人では、
  記憶を司る海馬の収縮率が肥満体の人のおよそ半分です。

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認知症は生活習慣病の終末

  私の専攻は慢性腎臓病なのですが、生活習慣病(成人病)から
  慢性腎臓病になり、更にMCI(軽度認知機能障害)を含めた
  認知症になる確率は非常に高く「認知症は生活習慣病の終末」
  と言えます。生活習慣病に至るには必ず原因が有り、病気の
  根本は、日常生活の積み重ねから発症するものと考えられ、
  「正しくない生活習慣→生活習慣病・成人病→認知症」という
  結果を招く事になります。(インタビュー2025記事より抜粋)

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G8認知症サミット オレンジプラン

  2013年12月11日、ロンドンで「G8認知症サミット」が開催。
  日本は「認知症施策推進5か年計画/オレンジプラン」発表。
  2014年11月「認知症サミット日本後継イベント」開催。

  オレンジプランは、認知症対策の方向性についてまとめられ、
  主な内容は、認知症の早期診断と対応、地域での生活を支える
  医療・介護サービスや支援の構築と担い手の育成などです。

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認知症施策推進総合戦略 新オレンジプラン

  平成27年1月27日発表
  サブテーマは
  「認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けて」

  新オレンジプランの基本的考え方
  認知症の人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域の
  よい環境で自分らしく暮らし続ける事ができる社会の実現。

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改正道路交通法(2017年3月施行)

  平成29年3月12日に施行された「改正道路交通法」は今までの
  高齢運転者対策を更に一歩進めたものです。

  大きな変更点は「75歳以上の運転者が免許証を更新する際に
  受ける認知機能検査」ならびに「運転免許の更新時以外で、
  一定の交通違反をした後の対処」に関する制度の改正です。


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