1年使い切りタイプ、税込み9,900円で通信料0円(オール込み)の見守りGPSシステム「MAMORI/マモリ/TAISコード:02097-000001/福祉用具登録」をご紹介します。
「MAMORI」はGPS端末の世界基準をクリアした『米国トラッキモ社』のOEM製品です。
「MAMORI」の特長
・困ったときのSOSボタン付き。
・着脱式バッテリーなので自分で簡単に交換できます。
・別売り専用シューズの「かかと部分」に入れて使えます。
・付属品が豊富。
(専用バッテリー、充電用USBコード、防水ケース、ネックストラップ他)
・スマホ、パソコン、タブレットなど複数の同時モニタリングが可能。
「MAMORI」の充電式バッテリー/電池は取り外し可能。自分で交換できます。
(契約時に予備のバッテリーを購入しておくと便利)
現在、市場に出回っている製品の多くは、バッテリーが本体と一体型(取り外しができない構造)になっており、バッテリーの充電機能が悪くなったときは本体ごとメーカーや販売会社に送って交換してもらう形式になっています。
代替品を用意してくれる場合も有りますが、代替品は新たに設定のやり直しが必要なので非常に面倒です。
気になる通信料ですが「MAMORI」は契約時の料金(税込み9,900円)に通信料など全てが含まれています。 他社では初期費用は安く設定されていますが通信料等は別途かかります。 始めてGPSを使うかたなど「お試し」として是非ご検討ください。
「MAMORI」のパンフレット/A4版はコチラ(PDF:1.07MB)
・認知症徘徊・ひとり歩き対策に。
・別売り専用シューズ「うららかGPSウォーク」がオススメ
・靴のかかと部分に入れて使用します。
・埋め込み部分は体重の負荷を考慮した丈夫な構造です。
万が一の準備として
困ったときは、本体中央の「SOS」ボタンを押します。
登山、船舶、川での行楽など携帯電話の電波が届かない「圏外」で起こる事故が多発しています。
特に高齢者の山菜取りは「穴場=行き先」を人に教えないため救助が遅れる場合が多いのでGPSの携帯を推奨します。
救助が必要なとき「SOS」ボタンを押して家族に緊急事態をいち早く知らせ、家族から消防署や警察などに救援を要請することにより、早期発見を可能にして、大掛かりな捜索を回避することができます。
学校の登下校、塾の行き帰り、子どもだけの外出の見守りに
万が一の準備として
災害時に家族と一緒にいない場合、高齢者だけの世帯や高齢者の独り住まい世帯など避難確認や居場所確認が必要なときのために、認知症でなくても、日ごろから身に着けておく習慣も大切です。起こって欲しくない事ですが、特に、南海トラフ、東南海地震などによる災害の危険性の高い地域にお住まいの場合は留意しましょう。
ここでは「MAMORI」の初期設定方法(スタートアップガイド)を掲載しています。
「MAMORI」の使い方/スタートアップ版はコチラ(PDF:1.58MB)
型 番 | TAISコード:02097-000001 製品型番:TRKM_MML3 |
製造元 |
米国トラッキモ社(OEM) GPS端末の世界基準をクリアした製品です |
総販売元 お問い合わせ先 公式サイト |
株式会社マモエル 東京都千代田区神田小川町3-2-10 三光ビル4F mail:contact11@mamo-l.jp https://mamo-l.jp TEL:03-6811-0532(平日のみ) FAX:03-6811-0533 |
価 格 |
税込み9,900円(税別9,000円) 以下の費用すべてを含みます。 MAMORI本体・初期設定費 12ヶ月分の通信料・専用アプリ利用料 |
サイズ・重量 | 47mm×40mm×17mm・42g |
バッテリー/電池 | 600mAh(平均待受け時間:144時間以上) |
測位技術 | GPS・Wi-Fi・Bluetooth |
通信技術 | 3G・GSM(SIMカード内蔵) |
位置情報更新 | 1分〜120分の間隔で設定可能 |
見守りモニター | 標準で最大100端末で同時モニタリング可能 |
履歴検索 | 直近100件分の移動履歴 |
アラーム送信 | 各種アラーム送信先の個別設定可能 |
フェンス機能 | 設定可能(一定範囲から出た場合にアラーム送信) |
〒130-0021
東京都墨田区緑3-3-8-705
E-Mail:info@dspc2007.com